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〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏2831-17
長野電鉄【夜間瀬駅】から東へ650m徒歩約9分、国道403号線沿いにあり、隣町の中野市【夜間瀬橋】からも1000m車2分でアクセスが良好な立地です。
西側は中野市を眼下に遠くは北信五岳方面が見え、北側は高社山の裾野が広がる眺めの良い立地です。
国道沿いの利便性と自然豊かな環境が調和しており、夜はちょっとした夜景を眺めることもできるのがこの物件の大きな特徴です。
土地面積は合計2筆 1663.80u(503.26坪)で南北へ長い長方形の形状。
住宅地としてはかなり広い面積となります。
前面道路からは歩道を超えて土地内へ入ります。
一部は宅地ですが、土地の大部分が農地となっています。
土地は西側に段があり住宅が建築中です。
東側はりんご畑となっている環境です。
※地目は田になっています。
農地(田 現状は畑)を宅地にするにあたり、農業委員会に許可申請が必要となります。
詳細は備考欄をご確認下さい。
※分割不可です。
北側から撮影。 長野電鉄【夜間瀬駅】から東へ650m徒歩約9分、国道403号線沿いにあり、隣町の中野市【夜間瀬橋】からも1000m車2分でアクセスが良好な立地です。 |
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前面道路からは歩道を超えて土地内へ入ります。 一部は宅地ですが、土地の大部分が農地となっています。 |
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北東側から撮影。 土地面積は合計2筆1663.80u(503.26坪)で南北へ長い長方形の形状。 住宅地としてはかなり広い面積となります(分割不可です) |
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北側から撮影。 土地は西側に段があり住宅が建築中です。 東側はりんご畑となっている環境です。 りんご畑から散水や農薬の飛沫が飛んでくることがあります。 |
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北東側から撮影。 敷地には高低差があります。 下段に境界があります(売主さま談) |
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西側から撮影。 東側はりんご畑で、高低差はありません。 |
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南西側から撮影。 | |
南側から撮影。 高社山の裾野が広がる眺めの良い立地です。 |
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南東側から撮影。 西側は住宅が建築中です。 |
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東側から撮影。 西側は住宅が建築中です。 高低差があります。 |
物件名称 | 山ノ内町夜間瀬3144番1 |
価格 | 450万円 |
所在地 | 下高井郡山ノ内町大字夜間瀬字若宮3144番1 田 1481u(447.97坪) 下高井郡山ノ内町大字夜間瀬字若宮3144番2 宅地 182.80u(55.29坪) |
交通 | 長野電鉄【夜間瀬駅】650m徒歩約9分 中野市【夜間瀬橋】1000m車約2分 |
土地面積 | 2筆合計 1663.80u(503.26坪) |
都市計画 | 非線引き区域 |
用途地域 | 指定なし |
建蔽率 | 60% |
容積率 | 200% |
権利 | 所有権 |
地目 | 田、宅地 |
現況 | 雑種地 |
接道状況 | 北側 町道 若宮柳原線 42-1-1 幅員6.7〜7.0m |
他の法令上の制限 | 農地法、山ノ内町景観条例 |
引渡 | 時期:相談(農地法許可に2ヶ月前後かかります) 設備:現状 |
設備 | 上水道:北側 前面道路配管あり75mm、敷地内引込なし 下水道:北側 前面道路配管あり、敷地内引込なし(負担金55万円+工事費) ガス:なし(プロパンガス) |
備考 | ※2019年頃に近隣の土建会社が泥捨て場として使用していました。 厚さ30〜40センチ前後で、将来的に畑として使用することも想定していたため、建築廃棄物などは入っていないそうです(売主さま談) ※地目は田になっています。 農地(田 現状は畑)を宅地にするにあたり、農業委員会に許可申請が必要となります。 行政書士に許可申請書類の作成依頼をし、許可が降りた後に所有権移転となります。 所要期間はおよそ2ヶ月〜となります。 許可の要件としまして、大まかには ・ここに建物を建てること。契約時には建物の建築図面など、ハウスメーカーの設計図などの提出。 ・敷地全体の利用計画図(建物を建てる場所以外は畑などではなく、できるだけアスファルトや砕石敷きにして駐車場や庭スペースとして利用するなど、敷地を全体的に利用するプランが望ましいですが、余った部分を畑として使用する場合は追加費用と時間がかかります。土地分筆+農地法3条許可で30〜50万円前後。所要期間2〜3ヶ月前後) ・総工費の見積書。 ・住宅を建てる際の予算が確保されていること。自己資金の場合は銀行で発行してもらえる残高証明書。住宅ローンの場合は融資証明や審査証明など(総工費を賄える予算が確保されていること)。 購入申込みの前段階で許可が降りる前提の材料を整えておいてください。 ※建物以外の残った敷地を農地にする場合 ・建物の建築が完了しだい、山ノ内町へ住民票を移転し、移住する計画がある(1ヶ月のうち1〜2週間程度、畑作業を行う見込みがある)こと。 ・ご家族またはご夫婦で農作業を行う(広い農地を維持管理できる人員が確保できる)予定がついていること。 ・購入後、建築期間中(移住前)にも畑の草刈りなどの維持管理を必ず行う。 ・手押し(または乗用)のトラクターや管理機などの小〜中型農機をすでに保有(または具体的な購入計画を)している。 ・肥料や農薬、収穫物の運搬用として軽トラックなどをすでに保有(または見積もり取得済みなど具体的な購入計画を)している。 ・草刈り機や消毒用噴霧器を保有している。 ・比較的大量の農作物(例:じゃがいもやたまねぎやズッキーニ、花など)を栽培し、農協や道の駅などに出荷するなどの営農計画をする。 ・地域の農業委員さんや農協から農業の指導を受ける。 ・地域の農家組合に加入する。 ことが許可の要件となります。 ※東側隣地のリンゴ畑から、散水や農薬散布などの飛沫が飛んでくることがあります。ネットを張るなどの自己防衛対策が必要です。 ※『一部分だけ欲しい』等、土地を分割しての販売は不可です。 ※固定資産税 11,800円(田、宅地) ※山ノ内町空き土地バンク登録物件 |
取引態様 | 媒介 |
※物件情報の掲載日2024/06/19