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〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏2831-17

山ノ内町夜間瀬(宇木地区)売り土地(山ノ内町空き土地バンク登録物件)AD 価格120万円

長野電鉄『夜間瀬駅』から北に1200m徒歩約15分、高社山の裾野が広がる小高い斜面に位置します。
周囲は畑や果樹園、民家などが立ち並ぶのどかな雰囲気の周辺環境です。

土地面積は434.75u(131.51坪)で、道路からは1段下がる位置関係です。
高低差は一見するとスロープで出入りできる構造になっていますが、スロープ部分は敷地外となります。
実際のアクセスには敷地内へ新たにスロープなどを建築していただく必要があります。

敷地から南西向きは果樹畑や隣町などを見渡すことができる、眺めがとても良い立地です。

敷地内に建物が3棟あり、木造平屋建て 昭和37年の建物と土蔵、便所がそれぞれ別棟で建築されています。

しかし建物の損傷が激しいためリフォームやリノベーションで再利用するのは難しい状態と見受けられます。
お引渡しは建物等を含めた現状引き渡しとなりますが、あくまでも解体を前提として、新たに住宅を建築するための土地としてご検討ください。


※道路からは高低差があり、一見するとスロープで出入りできる構造になっていますが、スロープ部分は敷地外となります。
実際のアクセスには敷地内へ新たにスロープなどを建築していただく必要があります。

※建物解体 約300万円〜(実際の見積額ではありません)

※空き家になった時期 令和4年12月

土地:宅地 434.75u(131.51坪) 建物:(解体前提)75.43u、9.93u、3.49u

北東側から撮影。

長野電鉄『夜間瀬駅』から北に1200m徒歩約15分、高社山の裾野が広がる小高い斜面に位置します。

周囲は畑や果樹園、民家などが立ち並ぶのどかな雰囲気の周辺環境です。
北西側から撮影。

道路からは高低差があり、水路を挟んでいます。

※建物は解体前提となります。
北西側から撮影。

土地面積は434.75u(131.51坪)で、道路からは1段下がる位置関係です。

高低差は一見するとスロープで出入りできる構造になっていますが、スロープ部分は敷地外となります。
西側から撮影。

実際のアクセスには敷地内へ新たにスロープなどを建築していただく必要があります。
敷地の西側の様子。

水路になっており、高低差があります。

この高低差が、眺望良好な環境になる要因です。
敷地内の建物の様子。

損傷が激しく、あくまでも解体前提の建物状態です。

敷地内に建物が3棟あり、木造平屋建て 昭和37年の建物と土蔵、便所がそれぞれ別棟で建築されています。
建物は損傷が激しく、あくまでも解体前提の状態です。

※建物解体 約300万円〜(実際の見積額ではありません)
建物は損傷が激しく、あくまでも解体前提の状態です。

※建物解体 約300万円〜(実際の見積額ではありません)
敷地内の土蔵。

この他に汲取式トイレもあります。

あくまでも解体前提の状態です。

※建物解体 約300万円〜(実際の見積額ではありません)
敷地から南西向きは果樹畑や隣町などを見渡すことができる、眺めがとても良い立地です。
敷地から南西向きは果樹畑や隣町などを見渡すことができる、眺めがとても良い立地です。
敷地から南西向きは果樹畑や隣町などを見渡すことができる、眺めがとても良い立地です。

敷地配置図

物件所在地

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所在地 下高井郡山ノ内町大字夜間瀬字谷地2151番
価格 120万円
交通 長野電鉄【夜間瀬駅】1200m 徒歩約15分
構造規模 木造亜鉛メッキ鋼板葺平屋建
面積 土地面積:434.75u(131.51坪)
建物面積:母屋75.43u、土蔵9.93u、トイレ3.49u
間取り (解体前提)
築年月 母屋:昭和37年築
土蔵:明治36年築
便所:不明
引渡し 引渡し日:相談
設備類:現状
家具家電類:現状
 権利 所有権 
 都市計画 非線引き区域
 用途地域 指定なし(建ぺい率60%容積率200%)
他の法令上の制限 山ノ内町景観条例
 地目 宅地
 現況 宅地
 接道状況 前面道路:大道付興喜線 幅員:4.8〜5.3m(高低差があり、実際のアクセスにはスロープなどを建築していただく必要があります)
 設備 上水道:前面道路配管あり、敷地内引込あり
下水道:前面道路配管あり、敷地内引込なし(現状汲取式)
ガス:なし(プロパンガス)
 備考 ※固定資産税13048円

※空き家になった時期 令和4年12月

※敷地内に建物が3棟あり、木造平屋建て 昭和37年の建物と土蔵、便所がそれぞれ別棟で建築されています。しかし建物の損傷が激しいためリフォームやリノベーションで再利用するのは難しい状態と見受けられます。お引渡しは建物等を含めた現状引き渡しとなります。あくまでも解体を前提として、新たに住宅を建築するための土地としてご検討ください。

※建物解体 約300万円〜(実際の見積額ではありません)

※道路からは高低差があり、一見するとスロープで出入りできる構造になっていますが、スロープ部分は敷地外となります。実際のアクセスには敷地内へ新たにスロープなどを建築していただく必要があります。

※建築条件ありません。お好きなハウスメーカーで建築して頂けます。

※山ノ内町空き土地バンク登録物件
 取引態様  媒介

※物件情報の掲載日2025/01/24